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シーエルのポリシーPolicy

経営理念

顧客に感謝される仕事を通じて
社員の幸福を増進し、会社の永続と発展、繁栄を期し、広く社会に奉仕する。

私たちの誓い

私達「株式会社シーエル」全社員は、

1. 英知をもって自己を啓発し、

1. 情熱をもって市場を開拓し、

1. 勇気をもって目標に挑戦し、

1. 友情をもって助け合い、

限りなく前進する。

従業員

創業平成9年以来

3PL企業(サードパーティーロジスティクス)を創業。

3PLとは主に荷主でも運送会社でもない

第三者である物流企業が荷主となる企業の

物流業務を一括して受託する物流企業です。

物流の未来を創造し続ける3PL企業として
お客様に感謝される仕事を通じて、社員の幸福を増進し、
会社の永続と発展、繁栄を期し広く社会に貢献します。

会社の特徴

3PL業者の実践をめざして創業した会社です。

※3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)とは、ファーストパーティ(荷主)

セカンドパーティ(物流業者)に対する

第3者(ロジスティクスを戦略的に提供する事業者)のこと。

  • 荷主企業の物流業務を
    全体最適から見て
    改革提案をし
    それを実践します。

  • 荷主企業の
    顧客満足度向上を
    最大の目標とし
    物流コストの適正化を
    実現します。

  • 物流の現場から
    改革を始め
    ノウハウを示しながら
    実践します。

  • 物流コンサルティングにより物流改革を実践し
    物流専門の
    プロフェッショナルを
    育成します。

物流改革に必要な
以下のノウハウをすべて備えています。

  • 物流コンサルティング能力
  • 改善改革の遂行能力
  • 物流情報システム構築能力
  • 全体最適を視野に入れた
    物流環境分析能力
  • 物流の人材育成能力
  • 物流コストの算定と分析、推定能力
  • 適性在庫コントロール遂行能力
  • 物流関連ネットワーク構築能力

私たちのポリシー

1)改革を実践し、人材育成まで行います

ふつうコンサルタント業務はアイデアを出すだけ。

われわれシーエルは物流コンサルタントとして、物流現場に入り込み、プロの目でリサーチし問題を指摘。

それに適した解決策を提案するだけでなく、改革を実践します。

具体的には、社内に物流改革委員会を組織し、シーエルの責任者が常駐。

一緒に物流改革を実践。継続的に改革が続行されるように、

人材育成まで責任持って行います。

早くて数ヶ月、長くても1年半ですべての改革をやり遂げます。

2)面談は経営トップと行います

物流改革を成功させるには、まず企業のトップ(経営者)がロジスティクスの重要性を理解し

納得することが最大のポイントとなります。

トップが「全面的に改革する」という決断を下し、「全社員に宣言する」という決意なくして改革はあり得ません。

そのため、最初の面談は、必ず意志決定権を持った企業のトップと行います。

3)料金は基本的に成果報酬です

コンサルタント料金は、物流コストの削減効果でまかなえる範囲内、

クライアント企業の大きな負担にならないように設定します。

料金は基本的に成果報酬。

コスト削減額の一定の割合をいただく形となります

※通常、最初の面談(現状のヒアリング、目的確認など)は無償で行います。

※物流コスト削減はそのまま経常利益の向上につながります。

つまり、年間売上高によっては数億、数十億の売り上げ増になるということです。

4)こんな場合は、お引き受けできません

企業トップと直接話ができない

物流改革は全社をあげて行うものであり、一致団結こそが成功へのカギとなります。

ポリシーに掲げている「最初の面談は企業トップの方と行います」という申し出に応じていただけない場合は、

お引き受けすることができかねます。

ホンネで話ができない

改革を推進するためには、物流現場だけでなく経営に関わる部分にも入り込むことが必要になります。

時には言いづらいことも指摘するかもしれませんが

それが大幅なコスト削減、経営改善につながります。

すべてをオープンにし、ホンネで語り合ってこそ、大きな成果が望めるというわけです。

ホンキで改革する意志が見えない

良い体制づくりには、古いものを一度壊してしまう「創造的破壊」が必要です。

改革を進めるなかで、阻害するものは勇気を持って排除。

業者を変更したりという場合が起きてくるかもしれません。

それを断行するには「物流改革をやり遂げる」という強い意志が必要。

その覚悟がないと期待する成果は望めません。