事例3

事例3:東証一部上場C社(家庭用品卸売業)

物流受託開始 2013年5月〜
問題点 適正な在庫管理が行われていない。
物流戦略がなされていない。
解決策(改革の実践 1) 物流センターを見直し、4拠点を2拠点に統廃合した。
2) アイテムを絞り込み、在庫をコントロール。
(理論在庫と実物在庫の一致、発注担当者の意識改革などを実施)
3) ロケーション管理の徹底
ABC分析により全フロアを造りなおした。
4) 物流業務全体をアウトソーシング化した。
改善点 1) 物流情報システムの導入により、在庫のコントロールに成功。
ひとつの物流センターに12,000点あった在庫を6,000点台まで減少。
年間6億5,000万円抱えていた在庫を3億円に削減できた。
2) アウトソーシングにより、物流コストの変動費化に成功。
年間で物流業務の人件費を1億5,500万円減。
倉庫料金を3,600万円削減。
3,000万円の物流情報システムを導入したにもかかわらず、トータルで1億1,880万円の大幅なコスト削減に成功。
3) 拠点数を減らしたにもかかわらず、売り上げを維持。
結果的に経営環境を大きく改善できた。
4) 全社で取り組んだため、効果がスピーディに上がった。
さらなる改善を実践できると社員が認識した。

 

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